10月の読書メーター
2011年 11月 13日
10月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:964ページ
ナイス数:50ナイス
いっぺんさん (文春文庫)
ホラー&ファンタジー短篇集。最初の「いっぺんさん」と最後の「八十八姫」が特にいい。両方とも読んでて泣けてきた。
読了日:10月23日 著者:朱川 湊人
その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
「ツレがうつになりまして。」の続き。元気になってよかった。
読了日:10月16日 著者:細川 貂々
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
夫に急におそってきたうつ病との闘病生活を、深刻さをあまり感じさせずに描写していてサラっと読める。誰でもなる可能性のある「うつ病」についての勉強にもなった。
読了日:10月16日 著者:細川 貂々
ペンギン・ハイウェイ
2010年日本SF大賞受賞作。京都を舞台にした大学生モノとは全然違うテイストでとてもいい。理屈っぽくてとても小学生とは思えないような少年と「お姉さん」の一夏の物語。ノスタルジックな風景と登場人物がいい味を出してる。
読了日:10月01日 著者:森見 登美彦
2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:964ページ
ナイス数:50ナイス
いっぺんさん (文春文庫)
ホラー&ファンタジー短篇集。最初の「いっぺんさん」と最後の「八十八姫」が特にいい。両方とも読んでて泣けてきた。
読了日:10月23日 著者:朱川 湊人
その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
「ツレがうつになりまして。」の続き。元気になってよかった。
読了日:10月16日 著者:細川 貂々
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
夫に急におそってきたうつ病との闘病生活を、深刻さをあまり感じさせずに描写していてサラっと読める。誰でもなる可能性のある「うつ病」についての勉強にもなった。
読了日:10月16日 著者:細川 貂々
ペンギン・ハイウェイ
2010年日本SF大賞受賞作。京都を舞台にした大学生モノとは全然違うテイストでとてもいい。理屈っぽくてとても小学生とは思えないような少年と「お姉さん」の一夏の物語。ノスタルジックな風景と登場人物がいい味を出してる。
読了日:10月01日 著者:森見 登美彦
2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
# by naoyan_R | 2011-11-13 14:30 | 読書